薬剤師mokaのいらすとブログ

iPad Proで絵を描きます。新米薬剤師です。

患者として服薬指導を受けて感じたこと

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新人薬剤師のmoka(@mokapple)です。

 

私は昔から手汗がひどく、特にストレスがたまると、日常生活に支障をきたす程の汗をかいてしまいます。

 

そんな症状に、すっかり困り果てて皮膚科を受診したことがありました。

 

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処方されたのはプロ•バンサイン(プロパンテリン)という抗コリン薬。

もちろん、手汗に適応のあるお薬です。

 

あまり聞いたことのない薬だったのですが、門前薬局には在庫があったので、無事に出してもらえることに。

 

その時の服薬指導で、2回目の時だったか、「お薬飲んで、お腹の具合は良くなりましたか?」と聞かれて、、一瞬「お腹???」となりました。

 

確かに抗コリン薬だし、消化器系の症状にも使われるのかー!と、思ったのですが、もし何知らない患者さんだったら、「え、そんなお薬なの?」という気持ちになってしまいますよね。

 

実際、私もそんな質問をしてしまって、患者さんに指摘されたり、え?、なんて顔をさせてしまったことがあります。

 

今回の場合は、どの科から処方されているかを見れば、割と絞り込みやすいかなー、と思ったので、私も服薬指導するときは、意識して診療科を見ようと思いました。

 

まぁ、薬の名前しか薬局に情報提供されない現状が、1番腑に落ちないのですが!