薬剤師mokaのいらすとブログ

iPad Proで絵を描きます。新米薬剤師です。

薬剤師の私がお守りにしている薬シリーズ※医療従事者向け

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moka(@mokapple)です。

薬剤師の私は、子供のころから体が弱く、大人になった今でも何かと薬が手放せません。
というわけで、私のお守りにもなっている薬を紹介します。

 

※今回の記事は、この薬の効き目が良いとか、おすすめであるといった内容ではなく、ただ単に一個人として飲んでいる薬を紹介する、薬剤師含む医療関係者向けの内容となっています。

タケキャブ(ボノプラザン)

ストレスがかかると、とにかく胃がやられる体質なので、胃薬は欠かせません。

一時は本当に胃痛がひどく、逆流性食道炎と診断されてタケキャブ(ボノプラザン)を処方されてからは、手放せなくなってしまいました。

 

パリエット(ラベプラゾール)を飲んでいたこともあったのですが、効かないんですよね・・・。

 

最強のPPIには本当にお世話になっています。

セレキノン(トリメブチン)

またしてもお腹関係のお薬です。

多分、自分の体質が過敏性腸症候群的な感じで、お腹が動きすぎたり、動かなさすぎたりするので、消化機能が低下しているときでも亢進しているときでも、どっちでも使えるお薬というのはありがたいです。

ワイパックス(ロラゼパム)

これも、仕事のストレスで胃がやられていた時代に処方されたお薬です。

気分が落ち込んでいるときに、数回飲んだことがありますが、今はほとんど飲んでいません。

 

非医療従事者である家族からは、仕事のストレスや不安なんて、気の持ちようでどうにかなるだとか、薬を飲んだら余計悪化するだとか、抗不安薬に対する恐怖心からか、色々言われました。

 

私自身、精神科系の薬は得意ではないので何とも言えませんが、ある程度薬学の知識があると、「得体のしれない精神系の薬」ではなく、どのような作用の薬を飲んでいるかがわかるので、その点は良かったな、と思います。

酸化マグネシウム

女子の大敵に打ち勝つお薬、、というか便秘薬。

自分に合った用量を見つけるまで苦労しましたが、いざというときには本当にお世話になっています。

センナとは違って、作用も緩やかなので、ありがたいです。

【第3類医薬品】酸化マグネシウムE便秘薬 90錠

【第3類医薬品】酸化マグネシウムE便秘薬 90錠

 

 銀翹散

漢方はあまり飲まないのですが、葛根湯と相性が悪く、かつ体調を崩すとのどが痛くなりやすい私にとっては、重宝しているお薬です。

 

トランサミン(トラネキサム酸)を飲んでいたこともあったのですが、あんまり効いたためしがなく。

これを1日3回、3日間飲むと、のどの痛みの引きがはやい・・・気がします。

【第2類医薬品】銀翹散エキス顆粒Aクラシエ 9包

【第2類医薬品】銀翹散エキス顆粒Aクラシエ 9包

 

カロナール(アセトアミノフェン)

この薬は色々名前があってややこしいのですが・・・。
頭痛や腰痛、生理痛など、何かしらどこかが痛い私にとって、痛み止めは手放せません。

 

胃の負担とかもあって、やっぱりアセトアミノフェン製剤がいいなぁと思ってしまう。
本当にひどいときは、ロキソニン(ロキソプロフェン)を飲むのですが。

 

この薬の問題は、OTCがあまり売られていなくて(配合剤が多い)、しかも値段もそこまで安くないことが多いことです。

海外旅行に行ったときは、タイレノールがかなり主流で、値段も安めの印象を受けたのですが、日本ではイブプロフェンとかが多いのかな?

 

カロナール(アセトアミノフェン)を飲んだ日は、アルコールは控えるように気を付けています。

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

 

 ジクアス点眼液(ジクアホソルナトリウム)

結構ひどいドライアイ持ちなので、コンタクトレンズを8時間以上つけていると、目が痛くて開かなくなります。

 

眼科で相談した結果、出してもらったお薬がこれ。
1本使い切ったころには、症状がすっかり改善し、コンタクトレンズをつけていても、以前ほど負担に感じることはなくなりました。

 

BACを含んでいないので、ソフトコンタクトレンズを使っていても点眼できるのが魅力的。

まとめ

というわけで、薬局薬剤師の私が、お守りにしているお薬シリーズでした。

薬は飲まないに越したことはないのですが、職業病なのか、色々試しの飲みしてみたくなることも・・・。

 

何はともあれ、健康第一。
特に胃は大切にしたいです。