薬剤師mokaのいらすとブログ

iPad Proで絵を描きます。新米薬剤師です。

薬剤師国家試験の勉強はいつから?対策方法は?体験談を紹介!

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新米薬剤師のmoka(@mokapple)です。 

これを読んでいる皆さんは、これから薬剤師国家試験を受けようとしている方でしょうか。


私は、勉強はあまり気分がのらず、定期試験にひっかからない程度に最小限にしかしてきませんでした。
6年生になって、ようやく重い腰を上げたような、意識低めの大学生だったんですよね・・・。

国試の勉強を始めた頃のイラアウト

こんな感じで、必須問題すら全くわかりませんでした。

この1年、勉強内容は厳しくなってくるし、精神的にも体力的にも辛い毎日が続くと思います。そんな薬学生、受験生の皆さんに少しでもアドバイスできたらと思い、この記事を書いてみました。

勉強のコツ

青本を眺めるイラスト

私が使っていた教材は主に、

  • 青本
  • 薬ゼミの要点集
  • 講義の資料
  • 模試の解説

です。領域別問題集は図書館で借りて一周した程度。
青本の問題と、過去問、模試を重点的にやればよいと思います。

薬剤師国家試験直前にやったことのイラスト

勉強のポイントは、まとめノートを作らないこと。

もう青本とか要点集にまとまってます!!
まとめる暇があったら、今、何回もその問題を解いて覚えてください!!

 

過去問を解いて、今までの傾向を把握、知識を整理→模試を何度も復習して、近年の傾向や新薬の情報を学ぶのが、効率よく勉強できるコツです。

因みにゴロは詰め込めるだけ頭に詰め込みました。

やってはいけないこと

国家試験はメンタル勝負。
この項目に書かれていることは、国家試験に合格するためにも決してやってはいけません。

色相がにごっちゃいますよ。

人と比べない

模試の結果とかをつい人と比べちゃうんですよね。
全国の中での自分の順位とかでちゃいますし。

 

人と比べるの、やめましょう。

結局はある程度点がとれたら合格できるじゃないですか。

 

人と比べたくなる気持ちはわかります。それでおしりに火がついて勉強に集中できる人ならいいですが、落ち込むタイプの人は、周りと比べてもいいことなんて一つもないのでやめましょう。

 

国試は自分との戦いです。

病まない

薬剤師国家試験の一番の天敵は、病むことといっても過言ではありません。
私の場合、常にネガティブ思考になってました・・。

 

しかも11月になってから、あまり勉強しなかった春の模試より、必死で勉強した秋の模試のほうが点数が下がって、すっごく落ち込んだ記憶があります。

国試まであと3ヶ月くらいしかないのに、どうしようって。

 

しかも、周りの他学部の友達は、就活も終わり、のびのびと遊んでいるのに、なんで私だけ・・・と何度思った事か。

 

同士であるはずの薬学部の友達も、どんどん暗くなってくるし。

そんなネガティブな気持ちを振り払って、とにかく勉強しましょう!!

やってみたらいいこと

ここから先は、私が実際に、メンタルを健康に保つためにやってたことです。

体を動かす

ずっと部屋にこもって勉強するの、しんどいですよね。
私はよく、気分転換に散歩してました。

 

近くの川沿いを歩いたり、簡単なハイキングをしてみたり、人混みの中に飛び込むのではなく、自然に触れるのがおすすめです!

家の外で勉強する

家に一日中こもっているのが嫌だったので、外に出まくっていました。

 

図書館だったり、カフェだったり。いくつか拠点を持って、ぐるぐる移動してました。
カフェで勉強しているときは、甘い飲み物を自分へのご褒美に頼んだりして、やる気を出してましたね。


そして、意外と出がけ先に結構同士がいるんですよ。青本持って勉強している子、たくさん見かけました。

見知らぬおじちゃんに、「よく勉強してるねー」なんて声をかけられたりもして、良い刺激になりました。

 

友達と愚痴る

友達の点数を気にするのはよくないので、模試の結果とかは聞かないほうが良いですが、どんどん愚痴って辛さを分かち合いましょう。

仲間がいるだけで、感じる辛さが全然違います。

この時一緒に頑張った友達は、卒業後も仲良くしている子が多いんですよね。

これって、薬学生ならではのメリットではないでしょうか。

まとめ

国家試験前のメンタルを表したイラスト

国試直前まで来たら、この考え一択で大丈夫。
他の不安な気持ちとかは一切要りません。

私が実際に国試直前に予備校の先生に言われて、気が楽になった言葉です。

 

正直、薬剤師国家試験受験時代は、大学受験よりも、何よりも、人生で一番つらかったです。

それでも、とってて損にはならない資格ですし、転職も比較的しやすい仕事です。

 

卒試と国試のプレッシャーはすさまじいものだと思いますが、ぜひ乗り越えてくださいね。