薬剤師mokaのいらすとブログ

iPad Proで絵を描きます。新米薬剤師です。

ポジティブ思考とネガティブ思考の違いは?仕事にも大きな差が!

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moka(@mokapple)です。
私は基本的にネガティブ思考らしく、いつも物事をまじめにとらえすぎて、無駄に落ち込むという面そうな性格をしています。

 

そこで、ポジティブ思考で明るい友人から、前向きでいられる秘訣を教えてもらいました。

ネガティブな人は現実を受け止められない

私は、何か良くないことが起こったとき、「何が悪かったんだろう」と、後ろ向きに考えてばかりで、なかなか現実を受け止められませんでした。

 

無駄に自分を責めたり、起こってしまった事をいつまでも悔んだりしてしまっていたんです。

ですが、ポジティブ思考な私の友人は、現実に逆らわずに、常に起こったことを受け止めていました。
彼女に言わせると、「だって起こってしまったんだから、しょうがないじゃん」。


いつも愚痴ばかり言っている私は、目の前の現実を受け止められず、どうすれば無かったことに出来るんだろう、なんて、もう起こってしまった事は変えられないのに、及び腰になって、逃げることばかり考えていたんです。

 

そして結局、行動するのが遅れたり、何もできなかったりして、良い結果にならなかったのです。

ポジティブ思考で迅速に動ける

調剤ミスをして落ち込むイラスト


そこで、友人を見習って、考え方を変えようと思いました。

 

私は薬局薬剤師として働いていますが、薬剤師という仕事柄、1つのミスが最悪患者さんの命にも繋がってしまいます。
何かミスをしでかしてしまった時に、適切かつ迅速に行動することで、被害を最小限に食い止めることができるので、このマインドを身につけるのは、仕事上とても重要だと思いました。

 

例えば調剤ミスをして、その薬がそのまま患者さんに渡ってしまったとします。


後ろ向きな考えだと、どうしてミスをしてしまったんだろう、何が悪かったんだろう、と過去のことをグジグジ振り返ってしまい、なかなかミスを認めることができません。

ですが、「調剤ミスをした」という事実を迅速に受け止められる人は、そこから患者さんに連絡を取るなり、すぐ最善の結果に向かって動けるわけです。

 

中には、新人さんや経験の少ない薬剤師がミスをしたことに対して、くどくどと文句ばかり言う薬剤師もいますが、誰もミスをしたくてしているわけではありません。

調剤ミスをするのはあってはならないことですが、何かしらの間違いはやはり避けては通れないと思います。


ミスをした人をせめたてるのではなく、しでかしてしまった時に、いかに早く現状を受け止めて行動できるかが、患者さんへの被害を最小限に出来るはず。

 

日々起こる出来事を少しでも前向きにとらえるよう習慣づけて、いざというときも、最善の結果が得られる行動ができるようにしようと思っています。

愚痴ばかりのネガティブ上司

さて、ポジティブ代表として友人を挙げましたが、私の身近にはもう1人、超絶ネガティブな人がいました。

 

それが、とある薬局で働いていた、私の教育係の薬剤師です。

 

どんな事に対してもマイナス面ばかりをとらえ、物事が思い通りにいかない事を嘆き、しかもそれを延々と周りに愚痴りまくるトンデモ上司でした。

 

非のつけようのないほど仕事ができる人がいても、「どこから発掘してきたの!?」というくらい、マイナス面を見つけてきて、並び立てて怒り出す始末。

 

しかもその人は、自分に自信がなくて、「どーせ私なんて」を口癖にする、周りからかまってもらいたい、かまってちゃんだったのです。

 

負の感情をまきちらされると、周りもとりあえず励ましの言葉をかけずにはいられないじゃないですか。「そんなことないですよ」とか。
相手が上司だとなおさら。

その反応を期待してネガティブな感情をまき散らしていたんですよね。

 

新人の私が言うのもなんですが、その人は、うまく仕事を回せていなかったのに、高すぎるプライドでそれをどうしても認めようとしないんです。

 

余計なプライドを捨てて、仕事を他の人に振り分けたり、助けを求めたりすれば良いのに、「私が1番上の立場なんだからいける!」なんて思って仕事をため込んでつぶれているのが目に見えてわかりました。

日々の心がけが大切

良い事例と悪い事例を生で目の当たりにした私は、物事を前向きにとらえるように意識するようになりました。

 

そんなある日、ゲリラ豪雨の日に、自転車にさしてた傘を盗まれてしまいました。

 

普段だと、「こんな場所に自転車を置かなければよかった!」「傘をもって買い物に行けばよかった!」と後悔の念に駆られるとことですが、

 

「今は雨が降ってない!降らないうちに早く帰ろう!」

と、傘が盗られたことをすぐに受け止め、行動に移せました。

 

落ち込むようなことがあっても、あまり負の感情に引きずられないようになっていることに気づいたのです。

小さいことですが、大きな一歩でした。

 

日常の小さなことから考え方を変えていくことで、何か大きな決断をしなければいけなくなった時に、ポジティブに行動できる様になると信じています。