薬剤師mokaのいらすとブログ

iPad Proで絵を描きます。新米薬剤師です。

どたばたの新人薬局薬剤師1年目まとめ

新人薬剤師1年目のまとめ

 新人薬局薬剤師のmoka(@mokapple)です。

薬剤師1年目をイラストにまとめてみると、こんな感じでした。

初めての投薬

一包化が終わったときの達成感

恐怖の欠品、急いで卸に発注

薬剤師1年目の感想、一寸先は闇

薬剤師1年目

2018年も終わり、薬剤師1年目生活ももうすぐ終わろうとしています。

 

1年目って、覚えることは多いし、新しいことだらけで疲れますよね。
国家試験も大変でしたが、薬剤師1年目も大変でした。

 

今回の記事は調剤薬局勤務の薬剤師目線で書いたので、もし薬剤師でない方が読んでくれていたとしたら、「なんじゃこりゃ?」って内容かもしれません。
新人薬剤師が調剤室の奥でバタバタしているだけの記事です(笑)

初めての投薬

やっぱり緊張します、投薬って。
きちんと服薬指導できているのか、何を聞けばいいのか、本当に何もかもがわからないし、そもそも私自身の薬の知識もあやふや。

先輩薬剤師に、確認すべき事項や、絶対伝えなければいけないことをしっかり聞いてから挑みましたが、いざ投薬台に立つと緊張で吹き飛びました。

服薬指導の練習

投薬台にパソコンがあるおかげで、わからないことはすぐ調べられるので、慣れないうちは重宝しました。

一包化を成し遂げた後の達成感

一包化が来ると、「うぁあ~~」ってなります。
調剤にも監査にも時間かかるし、でも患者さんを待たせすぎてはいけないし・・・。

患者さんのコンプライアンス向上のためには重要なことだ、というのはわかっているのですが、調剤も監査も遅い新人、せかされながら、それでも間違えないようにしないと・・・というプレッシャーがすごいです。

いつかサラッとこなせるようになったらいいのですが。

おまけ:一包化って絡むよね

余談ですが、私は監査が下手です。
一包化の監査やると、日数が長いやつは絡みます。

恐怖の欠品

「全国どの医療機関の処方箋も受け付けます」なんて書いてますが、すべての薬の在庫があるわけははなく・・・。

名前も聞いたことのないような薬が書かれた処方箋が来たり、高額であまり在庫が置いていない薬の処方箋が割と来たりしてヒヤヒヤです。

調剤薬局の日常

因みに、軟膏の練りが苦手でして、いっつも手をべたべたにしております。
ヴォルデ・・違った、デルモベートでも容赦なく手にくっついてきますからね。あわわ。

1年間の感想

商品名と一般名が全く一致しない(本当にガスターくらいしかわからなかった)、新人薬剤師ですが、なんとか1年目も終わりを迎えようとしています。

まぁ、あれだけ国試で勉強したのにここまでわからないとは思わなかったよね!てへぺろ

というのが真っ正直な感想です。

投薬台に立った瞬間、財布を出して「いくら?」って聞いてくる患者さん、「棚から薬出すだけで管理料とか何とかとるんでしょ?」って言われたこともあったりと、本当に、薬剤師って必要ないんじゃないかな、って思う事はたくさんありました。

 

それでも、危ない薬の飲み方をしていたり、何の薬か全く知らずに飲んでいたりする患者さんにお薬の説明をして、理解してもらって、安堵したり。

 

どっちかというと、大変で、落ち込むことの方が多かったのですが、薬剤師になって実際に働いてみたことで見えてきたこともいっぱいありました。

 

で、一言言わせてほしい。

処方箋に疾患名を書いてほしい

疾患名、処方箋に書いてほしい!

 

何の疾患に対して薬を出されているか、それがわかるだけですっごく助かるんです!!!

すごい人は処方箋を見ただけでわかるんでしょうが、私は話を聞くまで全くわからず・・・。

患者さんに薬の説明して、「そんな薬なんて聞いてないけど」って言われたときは、やってしまったー!と思いました。

1年間お疲れさまでした

仕事納め。薬歴は来年に持ち越しません

この記事を書いているのは、2018年の年末、1年間のお仕事が終わって、お正月休みに入られた方も多い時期です。

イムリーで読んでくれている方は、1年間お疲れさまでした。

来年から元号が変わることもあって、トラブルが多そうな気がしてちょっと怖いのですが、なんとか乗り越えていけたらいいなぁ、と思っています。

全部西暦に統一してくれないかな・・・。